役 職 | 氏 名 |
会長 |
黒澤 明男 |
副会長 |
小林 秋生 |
幹事 |
加藤 輝男 |
副幹事 |
橋詰 希望 |
委員会名 | 委員長 | 委 員 | |
会員増強委員会 | 橋詰 希望 | 渡辺 頼雄 | 両川 博之 |
望月 完 | |||
クラブ広報・情報委員会 | 朝倉 俊次 | 小林 秋生 | 橋詰 希望 |
矢島 栄一 | |||
クラブ運営委員会 |
両川 博之
副)矢島 栄一 |
小池 平一郎 | 前田 博志 |
青松 英和 | 小林 秋生 | ||
橋詰 希望 | 朝倉 俊次 | ||
鴨下 直哉 | 望月 完 | ||
小山 等 | 川野 義春 | ||
田中 陽介 | |||
出席・プログラム委員会 | 鴨下 直哉 | 前田 博志 | 望月 完 |
小山 等 | |||
奉仕プロジェクト委員会 | 望月 完 | 中河 邦忠 | 朝倉 俊次 |
両川 博之 | 矢島 栄一 | ||
美齊津 明 | 中込 裕幸 | ||
小山 等 | |||
ロータリー財団 米山記念奨学会委員会 |
小池 平一郎 | 掛川 興太郎 | 鴨下 直哉 |
美齊津 明 | 中込 裕幸 | ||
矢島 栄一 | |||
監査 |
渡辺 頼雄 前田 博志 |
会員増強が、クラブにおいて最重要課題です。高齢による退会者も増えるなか、若手会員増強がクラブの存続を左右します。
ロータリークラブは楽しいです。
仲間と出合えます。ワイワイやってます。勉強になります。趣味も増えます。仕事のためになります。元気が出ます。奉仕活動をしています。
私たちがこれを実践し体感していくことが、新しく会員に声をかけるきっかけになり増強につながると考えます。
自分たちの周りにもう一度目をやり、候補者を見つけ行動を起こしましょう。
ロータリークラブの活動を地域社会に広め、イメージの向上を図り、市民の理解と会員増強に繋がるよう進めていく
広報活動
1、小諸新聞や信濃毎日新聞等、地元メディアを積極的に活用出来る様に計らう
2、卓話に参加頂いた方々へ活動内容を伝える
例会での情報
1、クラブ会報の毎週発行(当番制)
2、「ロータリーの友」の内容紹介(当番制)
クラブ運営の基本は、週毎の例会運営にあります。会場はいつも和やかで、親睦に満ちた楽しい例会が開催できるよう心掛けたいと思います。そのために下記要領と例会での役割当番表を定めます。
1、役割当番者(3名)は例会開始の30分前に集合して、開催準備を実施確認し、受付に備える。
2、受付担当者と,司会担当は、ゲストならびにビジターを歓迎し、必要な所作のあと、笑顔で指定の席へご案内する。
3、例会場は禁煙となるので、喫煙は指定の場所を全員に徹底させる。
4、当番者が欠席するときは事前にに代理者を用意して、委員長若しくは事務局に連絡する。
5、例会終了後は、臨席のゲスト、ビジターにお礼の言葉を申し上げてお送りする。
6、会場は当番者のみならず、出席の運営委員全員が協力して設営の後始末をする。
<例会役割当番表>(月毎交替で各委員が平等に担当する)
7、ニコニコBOXについては、世間的な感情の事、個人的な喜び・悲しみ、また、どうしても話を聞いてもらいたいこと、いろいろあるかと思いますが、出来れば会員ひとり月間1回以上のご協力をお願いする。
ラッキー賞が当たった時は2000円以上お願いする。
8、ゲスト・ビジターの方には、出来るだけ思いやりの対応を心掛ける。
また、このお客様がニコBOXにご協力戴いた時は、所定の粗品(事務局方に用意の物)を差し上げる。
9、ビジターが、当2600地区以外から出席の場合は、当クラブのバナーを進呈致します。
10、特別例会を含めた恒例の親睦活動行事については下記のように予め、日程を予定(プログラム委員会と打合せによる)して、計画内容については、その都度運営委員会を開催して詰め上げた後、都合の理事会に上程する。
11、年度計画については、委員会を開いて、2020年~2021年度予算書を前年度末までに作成し、新年度初回の理事会上程して承認を受ける。
12、会計報告については2021年5月の新・旧合同理事会に会計状況を報告し、その上で、6月末日報告書を作成し、監査を受ける。(監査済報告書は、新年度理事会へ報告する。)
<親睦活動行事の日程予定>
2020年
10月20日(火)小諸RCとの合同夜間例会・ゴルフ(場所未定)
12月08日(火)クリスマスご家族夜間例会
2021年
01月19日(火)新年会夜間例会
03月02日(火)クラブ創立記念夜間例会
月 日( )小諸RCとの合同夜間例会・ゴルフ
期日未定 家族親睦旅行
クラブ例会や特別の会合のためのプログラムを計画・準備・手配し、プログラムの実施を通じて、クラブによるロータリー活動の円滑な実現を目指す。
特に理事会や各委員会の活動計画が円滑に実行されるよう、プログラムを提供することを活動の目標とする。
卓話のスケジュールを早めに確定し、会報「行事予定」で会員が適切に知ることが出来るように努めます。尚、新入会員がクラブへの理解を深める一助となるよう、入会年度の古い先輩ロータリアンの卓話も積極的に計画すると共に、外部からの卓話者も積極的にお願いし、有意義な卓話の時間にしていきます。
1、各ロータリー特別月間に、当該委員会の卓話を実施する。
2、外部卓話を多く実施することにより、魅力ある例会の実現を目指す。
「奉仕プロジェクト委員会」は、5部門を統合しての委員会です。
その為、活動範囲が多くの分野において関わっているので、全て把握して活動していくのは、なかなか大変なことだと思います。委員の皆さんに力をお借りして前年度の活動に基づいた内容で委員会を盛り上げられればと思います。
活動予定
1、職場例会の開催
2、職業奉仕賞の選考と表彰
3、飯綱山公園の下草刈り等の整備活動
4、未来の夢計画実施についての検討
5、その他
ロータリー財団の補助金による奉仕活動の内容や米山記念奨学会の活動意識に対し、理解を深め、各寄付金について、地区の方針・目標を会員の皆さんに認識して頂き、ご協力をお願いし、目標を達成したいと思います。
ことに米山月間の10月、ロータリー財団月間の11月は、会員に理解を深め、協力して頂く様、活動を強化したいと思います。
【ロータリー財団】
①年次寄付は目標額、一人平均150ドルを達成する。
②ポリオ撲滅のため、一人30ドル以上を達成する。
③地区補助金事業と新たなる事業を発案検討してクラブのイメージアップに努める。
【米山記念奨学会】
①普通寄付金 一人3,000円以上、特別寄付一人年平均20,000円以上の目標を達成する。
【マイ・ロータリーへの登録】
会員にマイ・ロータリーへの登録をうながし、ロータリー財団や米山記念奨学会に関する情報を広く識って頂く。