役 職 | 氏 名 |
会長 |
加藤 輝男 |
副会長 |
朝倉 俊次 |
幹事 |
鴨下 直哉 |
副幹事 |
田中 陽介 |
委員会名 | 委員長 | 委 員 | |
会員増強委員会 | 前田 博志 | 黒澤 明男 | 矢島 栄一 |
朝倉 俊次 | 小林 秋生 | ||
クラブ広報・情報委員会 | 望月 完 | 小池 平一郎 | 掛川 興太郎 |
両川 博之 | |||
クラブ運営委員会 |
小山 等
副) 橋詰 希望 |
倉本 浩行 | 川野 義春 |
青松 英和 | 朝倉 俊次 | ||
渡辺 頼雄 | 田中 陽介 | ||
前田 博志 | 小林 秋生 | ||
矢島 栄一 | |||
出席・プログラム委員会 | 青松 英和 | 小林 秋生 | 渡辺 頼雄 |
黒澤 明男 | |||
奉仕プロジェクト委員会 | 両川 博之 | 橋詰 希望 | 川野 義春 |
中込 裕幸 | 美齊津 明 | ||
小山 等 | 望月 完 | ||
田中 陽介 | |||
ロータリー財団 米山記念奨学会委員会 |
黒澤 明男 | 橋詰 希望 | 小山 等 |
小池 平一郎 | 掛川 興太郎 | ||
監査 |
小林 秋生 |
矢島 栄一 |
会員増強は言うまでなくクラブの礎です。
コロナ禍も3年目をむかえています。例会も活動も親睦も、何もかもままならず、試練の連続です。新会員発掘もさることながら会員維持も最重要課題と位置づけるなければなりません。
誰一人として置き去りにしない。
地区方針に盛り込まれた様に、40歳未満の会員を、そして女性会員を、それぞれ一人でも加入させたい。全員一丸となって目標に邁進していきたいと決意しています。
良きにつけ悪しきにつけ、一枚岩の素晴らしいクラブです。
しかし、先日のリモート増強地区大会で、私たちはたった20名という吹けば飛んでしまう様な小さなクラブであると再認識しました。私が入会した30年前、このクラブはきっと隆盛を極めるだろうと確信していました。
30年が過ぎました。平均年齢が高くなり、会員数も伸び悩んでいます。
自戒しなければならない。私も、そして皆も奮起しなければなりません。
ロータリークラブに関する活動情報を一般の皆様及び地域社会に広め、クラブ活動をわかりやすく知ってもらい、イメージ向上及び社会貢献をアピールする。それにより会員の増強に繋げられる活動が出来ればと思います。
広報活動
1. 小諸新聞や信濃毎日新聞等、地元メディアを通じて積極的に活動できるようにする。
2. 卓話に参加頂いた方々へ当クラブの活動内容を伝える。
例会での情報
1. クラブ会報の毎週発行(当番制)
2. 「ロータリーの友」の内容紹介(当番制)
クラブ運営の基本活動は、週毎(火)の例会運営にあります。会場はいつも和気あいあいとした、親睦に満ちた楽しい例会が開催できるよう心掛けたいと思います。そのために下記要領と例会での役割当番表を定めます。
1. 役割当番者(3 名)は例会開始の30 分前に集合して、開催準備を実施確認し、受付に備える。
2. 受付担当者と司会担当者は、ゲストならびにビジターを歓迎し、必要な所作のあと、笑顔で指定の席へとご案内する。
3. 例会場は禁煙となるので、喫煙は指定の場所を全員に徹底させる。
4. 当番者が欠席するときは事前に代理者を用意して、委員長若しくは事務局に連絡する。
5. 例会終了後は、臨席のゲスト、ビジターにお礼の言葉を申し上げてお送りする。
6. 会場は当番者のみならず、出席の運営委員全員が協力して設営の後始末をする。
〈例会役割当番表〉 (月毎交替で各委員が平等に担当する。)
7. ニコニコBOX については、世間的な感情の事、個人的な喜び・悲しみ、また、どうしても話を聞いてもらいたい事、色々あるかと思いますが、出来れば会員ひとり月間1 回以上のご協力をお願いする。
ラッキー賞が当たった時は2,000 円以上お願いする。
8. ゲスト・ビジターの方には出来るだけ思いやりの対応を心掛ける。
また、このお客様がニコBOX にご協力戴いた時は、所定の粗品(事務局方に用意の物)を差し上げる。
9. ビジターが、当2600 地区外から出席の場合は、当クラブのバナーを進呈致します。
10. 特別例会を含めた恒例の親睦活動行事については下記のように予め、日程を予定(プログロム委員会と打合せによる)して、計画内容については、その都度運営委員会を開催して詰め上げた後、都合の理事会に上程する。
11. 年度会計については、委員会を開いて、2022年~2023年度予算書を前年度末までに作成し、新年度初回の理事会上程して承認を受ける。
12. 会計報告については2023 年5 月の新・旧合同理事会に会計状況を報告し、その上で、6 月末日報告書を作成し、監査を受ける。(監査済報告書は、新年度理事会へ報告する。)
〈親睦活動行事の日程予定〉
2022年
10 月20日(木) 小諸RC との合同夜間例会・ゴルフ(場所未定)
12 月08日(木) クリスマスご家族夜間例会
2023年
01 月 日(木) 新年会夜間例会
03 月 日(木) クラブ創立記念夜間例会
月 日( ) 小諸RC との合同夜間例会・ゴルフ
期日未定 家族親睦旅行
(コロナ過の状況により上記予定が中止になる事があります。)
昨今のコロナ禍は社会の在り様を一変させました。ロータリークラブの活動も例外ではあり得ません。「共に集う」というクラブの根幹が大きく揺さぶられ、この2 年間クラブの活動にも大きな支障をきたしました。今期もその影響は多々あると思いますが、ワクチン接種や治療薬の開発の進展等でコロナウイルスの存在と何とか折り合いをつけてクラブの活動を少しずつ正常に戻していければと考えています。今期の卓話では会員の皆様のそれぞれのお立場から多分生涯二度と経験することは無い今回のコロナ禍についてのお考え、思いをお聞かせいただく企画を考えています。
尚、今回の委員のご意見として前委員会の企画である「自己小伝」が会員の皆様が準備される中、このコロナ禍でほとんど発表の場が無くなったとのご指摘を受け、先ずは「自己小伝」と併せて今回のコロナ禍について思いをお聞かせ願えればと思います。
よって「自己小伝」未発表の会員は改めてご準備をお願いいたします。
今後の予定
7月28日 橋詰希望会員
8月18日 ⿊沢明男会員
8月25日 ⻘松英和
9月29日 小林秋生会員
12月15日 矢島栄一会員
あと1月からの下半期の卓話の中で渡辺頼雄会員、前田博志にお願いいたします。
本クラブ奉仕プロジェクト委員会に於きましては、地元地域社会に於いて、奉仕を通じて人々の生活の質を向上させるよう努める義務があります。
奉仕プロジェクト委員会の役割は、クラブ奉仕活動を主導し、地元や地域社会の人々を援助する教育的、人道的、職業的プロジェクトの実施を支援していく事だと思います。
委員会活動に於きましては、委員皆様に協力して頂き、活動して行きたいと思います。
活動予定
1, 職場例会の開催 (11月)
2, 職業奉仕賞の選考と表彰(6月)
3, 飯綱山公園の下草刈り等の整備活動(8月。11月、6月)
4, 未来の夢計画実施についての検討、その他委員会活動として考えられる活動の実施
ロータリー財団が地域社会や国際社会への奉仕を強化し、増大していくためには、奉仕活動の充実と資金面の援助が重要です。貧困や飢餓、疫病や障害に悩み苦しんでいる全世界の人たちのために会員の皆様のご協力をいただきながら奉仕活動をすることを目標とします。
○ 年次寄付 1 人150 ドル以上の達成
○ ポリオ・プラス 1 人500 円以上をお願いする
○ 地区補助金の活用を考える
米山奨学会は世界中の有為な若者を物心両面から支援することを目的として
おります。ご協力よろしくお願いします。普通寄付1 人3,000 円以上、特別寄付1 人20,000 円以上を目標とします。